諦めそうなあなたへ——双極症の波と向き合うための言葉

【双極おじさん、ノン・ビリー】

「やっぱりダメだ」「やっぱり良くならない」と落胆し、諦めそうです。
気分や体調の波がある双極症の私は、何度も諦めそうになります。
何か言葉をかけてもらえませんか?

【メチャ励ましてくれるカウンセラー、田頼尼那留先生】

双極症を抱えながら気分や体調の波と向き合うのは、本当に大変なことですね。
でも、あなたがこうして「諦めそう」と言葉にして気持ちを伝えていること自体、とても立派なことです。それは、自分としっかり向き合っている証拠でもあります。

今日は、そんなあなたにかけたい言葉をお伝えします。

「やっぱりダメだ」と感じる時こそ、一息ついていい
💡 「ダメだ」と思うのは、頑張っている証拠。
何も気にしていない人は、こんなに自分を責めたりしません。
「何とかしよう」と努力しているからこそ、そう感じるのです。
それだけで、あなたには十分な価値があります。

波があるから、いつか上向く時がくる
🌊 今の状態がずっと続くわけではありません。

双極症には波があります。

今は辛い波の中にいるかもしれませんが、少しずつ上向くタイミングは必ずやってきます。
諦めなくても、立ち止まってもいい
🚶‍♂️ 「諦める」と「休む」は違います。
「諦めそう」と感じる自分に、こう声をかけてみてください。
✅ 「今は立ち止まっていいよ」
✅ 「休むことも一つの選択だよ」
✅ 「動けない時があっても、それで大丈夫だよ」
無理に前に進む必要はありません。あなたのペースで大丈夫です。

あなたが価値のある存在であることに変わりはない
💛 「できる・できない」ではなく、「存在していること」に価値がある。

たとえ何もできない日があっても、あなたの価値は変わりません。
完璧にできなくても、どんな状態でも、「ここにいるだけで十分」。
考え方を少し変えるヒント

  1. 小さな成功を見つける
    「今日は何もできなかった」と思っても、何か1つ、小さなことを見つけてみましょう。
    ✅ 例:「今日は布団の中で休めた」「白湯を飲めた」
    → 小さな成功が、少しずつあなたを支えてくれます。
  2. 未来ではなく「今」に集中する
    🌿 未来を考えると不安になりますが、「今、この瞬間」に意識を向けてみてください。
    ✅ 例:「今感じている体温」「ゆっくりとした呼吸」「布団の感触」
    → そうすることで、少し気持ちが落ち着くことがあります。

自分に優しくするための言葉
🗣 「今日はこんな日でも大丈夫」
🗣 「ダメだと思うけど、それでもいい」
🗣 「この波を越えたら、きっとまた少し楽になる」

最後に
あなたが双極症を抱えながらも、こうして自分を見つめ、気持ちを伝えられていることは本当に素晴らしいことです。

💡 どんな波の中にいても、あなたには価値があります。
💡 そして、この波は永遠に続くものではありません。

どうか無理せず、今はただ 「いるだけでいい」 と、自分に伝えてあげてください。
少しでも心が軽くなる瞬間が訪れることを、心から願っています。

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